人狼ジャッジメントの役職、市民の能力と勝つコツを掲載しています。ぜひ人狼ジャッジメント攻略の参考にしてください。
市民
市民 |
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市民の基本情報
市民 | |
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陣営 | 市民陣営 |
陣営カウント | 市民として数える |
襲撃結果 | 死亡 |
占い結果 | 人狼でない |
霊媒結果 | 人狼でない |
勝利ポイント | 8pt (市民側勝利時) |
個別設定 | 変更できる設定なし |
市民の能力
なし。
市民の備考
なんの役割も持たない人。
役割を持たないからこそ、人狼に襲われるのを恐れずに自分の推論を述べることができる。
市民で勝つコツ
よくある9人村(市民3 占霊狩狂1 人狼2)で、市民だった初心者が「ぼく市民です」などと言ってしまうことがあるが、これは市民側にとって良くない場合が多い。
市民というのは人狼にとって噛んでもあまり得にはならないハズレのようなもので、市民ですと名乗ると残った人が人狼に噛まれやすくなる。潜伏している人の中に霊能者や狩人がいたら、市民側を不利にするだけの可能性が高いので注意しよう。
市民であれば、積極的に発言・推理をして、人狼に頭がいいヤツだと思わせ、自分を噛ませるように誘導する気持ちで動くと良い。
初心者なら「柱」は控えよう
「柱」とは、占い師、霊能者、狩人など市民側の役職を守るために市民を吊る(処刑)すること。
よくある9人村では処刑で市民側を2回吊ってしまうとほぼ負けになってしまうため、役を守りたいからといって市民が柱を志望するのは良くない。
初日から占い師が1人しかカミングアウトしていないとか、柱が有功に機能する場合もあるので絶対ではないが、柱は悪手のことが多いので覚えておこう。