【人狼J】市民陣営一覧｜人狼ジャッジメント攻略wiki

人狼ジャッジメントの市民陣営に属する役職一覧。ぜひ人狼ジャッジメント攻略の参考にしてください。

市民陣営

画像	役割・能力
市民	なし。
占い師	毎夜１人を占い、その人物が「人狼」か「人狼でない」かを知る事ができる。
霊能者	毎夜その日に処刑された人と突然死した人が「人狼」か「人狼でない」か知る事ができる。
狩人	毎夜１人を選択して、人狼の襲撃から守る事ができる。自分を守る事はできない。
パン屋	生存していると、毎朝パンが焼けたとGMのメッセージが表示される。
罠師	毎夜１人を罠で守ることができる。罠で守られた人を人狼が襲撃した場合、人狼が無残で死亡し、襲われた人は死亡しない。
占い師の弟子	占い師が生存している場合は何の能力を持たないが、占い師が死亡した場合は占い師と同じ能力を使う事ができる。
賢者	毎夜１人を占い、その役職を知る事ができる。また、妖狐を占うと呪殺する事もできる。占い師では判別できない役職名を知る事ができる。
偽占い師	自分が占い師だと思い込んでいる人間。自分が[偽占い師]である事は分からず、毎夜誰か１人を占えるが占い結果が必ず「人狼でない」と出てしまう。妖狐を呪殺する事はできない。
わら人形	処刑か襲撃で死亡した時に、誰か１人を選択して道連れ（死亡）にする。道連れは死亡した時に選択をする。
奴隷	必ず貴族と一緒にセットで入る。貴族が人狼に襲撃された場合、身代わりとして奴隷は死亡する。奴隷は誰が貴族であるかを知っている。
貴族	必ず奴隷と一緒にセットで入る。人狼に襲撃された時、奴隷が生きていれば身代わりとして奴隷が死亡する。貴族には誰が奴隷であるかは分からない。
双子	必ず２人がペアで存在し、お互いが人間（市民陣営）である事を知っている。
聖職者	自分以外の誰か１人を聖なる護りでガードし、１度だけ死から守る。ただし、一部の死からは守ることはできない。ガード対象の選択は夜に行う。聖なる護りは発動するまで継続されるが、複数の聖職者がいた場合すでに聖なる護りでガードされている人に、聖なる護りを使っても効果が２回に増える事はない。 ※突然死、後追いの死亡は防げない。
巫女	夜に１度だけ聖なる護りを使って、自分を守る事ができる。聖なる護りは、その夜から次の日の処刑の後まで一部を除く全ての死亡に有効となる。 ※突然死、後追いの死亡は防げない。
長老	１度目の襲撃では死亡しなないが、２度目の襲撃で死亡する。ただし、襲撃以外の場合は１度目で死亡する。長老が死亡した場合、市民陣営の全役職は能力が使えなくなる。 ※夜の行動は行えなくなり、聖なる護りなども即座に消滅する。
猫又	人狼に襲撃された場合は、人狼の中から１人をランダムに選んで道連れにする。処刑された場合は、生存者の中から１人をランダムに選んで道連れにする。
人狼キラー	人狼から襲撃を受けた場合、生存している人狼の中から一人を道連れにする事ができる。
病人	病気を患っている人間。病人を人狼が襲撃してしまうと、人狼は次の日の夜の行動全般が行えなくなる。
医者	夜の行動で１人を選び注射する事ができる。注射された人は襲撃されても死亡しない。ただし、２日連続で同じ人に注射するとその人は死亡してしまう。自分に注射する事もできる。
怪盗	初日の夜に１人を選んで、選んだ人物の役職を盗む事ができる。盗んだ役職固有の夜の行動は、次の日の夜から行う事が可能となる。盗まれた人は次の日の夜まで盗まれた事には気づかず、その後市民となる。対象がサイコでも盗むことができる。
生霊	初日の夜の行動で１人を選ぶ。その後、選んだ人が死亡した場合にその人の役職をコピーし、勝利条件や陣営カウントもコピーした役職に変更される。選んだ人が処刑された場合はその夜からすぐにコピーした役職の行動をする事ができる。
女王	死亡すると人狼と妖狐以外の全員が死亡する。誰が女王か市民陣営の人は全員知っているが、他の陣営の人は知らない。
魔女	秘術によって作り出した蘇生薬と毒薬を持っている。２日目以降の夜の行動で毒薬を使用して１人を選んで殺す事ができる。あるいは蘇生薬を使用してその日に処刑された人を復活させる事ができる。ただし、後追いなどで死亡した人は蘇生できない。
暗殺者	２日目以降の夜に１度だけ指定した１人を暗殺する事ができる。仮に暗殺対象が狩人、罠師に守られていても暗殺する事ができる。ただし聖職者、巫女の聖なる護りにはガードされる。
市長	処刑時の投票で市長の投票は２票分として数える。
独裁者	「独裁者ＣＯ」をすることによって、１度だけ昼の時間を強制的に終了させ、自分が指定した人物をその日の処刑者にする事ができる。ただし、夕方（投票時間）にはＣＯする事はできない。 ※独裁者の能力を使用するためには、ＣＯボタンからＣＯする必要がある。 ※独裁者の能力を使用した日は突然死が発生しない。
逃亡者	初日の夜以外の毎夜、１人を選んでその人のもとに逃亡する。逃亡した場合自身が人狼に襲撃されても死亡しないが、逃亡先が人狼の場合は無残で死亡する。逃亡先が襲撃された場合も死亡する。
赤ずきん	人狼に襲撃されると仮死状態になるが、その日以降に人狼が死亡すると次の日の朝に人狼のお腹の中から復活する。
呪われし者	最初は市民と同じ扱いとなるが、襲撃されても死なずに次の日から人狼となる。襲撃されるまで本人も自分が[呪われし者]である事を知らない。占い師子狐に占われると襲撃されるまでは「人狼でない」と判定され、襲撃された後では「人狼」と判定される。賢者、妖術師に占われた場合は襲撃されるまでは「呪われし者」と判定される。
狼憑き	占い師子狐に占われると「人狼」と判定される。賢者妖術師に占われた場合は「狼憑き」と判定される。
番犬	初日の夜に「飼い主」とする人物を選ぶ。自分が生存している間は人狼の襲撃から「飼い主」を守る事ができるが、２日目以降の夜行動で「飼い主」を噛み殺す事もできるようになる。占い師子狐の占い結果と霊能結果では「人狼」と判定される。