人狼ジャッジメントの役職、占い師の能力と勝つコツを掲載しています。ぜひ人狼ジャッジメント攻略の参考にしてください。
占い師
| 占い師 |
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占い師の基本情報
| 占い師 | |
|---|---|
| 陣営 | 市民陣営 |
| 陣営カウント | 市民として数える |
| 襲撃結果 | 死亡 |
| 占い結果 | 人狼でない |
| 霊媒結果 | 人狼でない |
| 勝利ポイント | 8pt （市民側勝利時） |
| 個別設定 | 初日占い ※初日に占いが できるかどうかの設定 |
占い師の能力
毎夜１人を占い、その人物が「人狼」か「人狼でない」かを知る事ができる。
占い師の備考
妖狐を占った場合、呪殺する。
大狼を占った場合、人狼でないと出る。
初日占いの設定で、初日にどの占いをするか設定できる。
占い師で勝つコツ
占い師の仕事は、毎夜の占いで黒（人狼）を見つけ出すことです。夜に怪しいと思った人を占って、翌朝結果を皆に伝えましょう。黒を見つけて吊り、翌朝霊能結果で黒が確定すれば占い師の信用度がアップし、ほぼ真であると見てもらえるでしょう。
ＣＯのタイミング
状況にもよりますが、狩人がいる部屋では守ってもらいやすいため、2日目の朝から出るのが一般的です。
占い師対抗について
狂人や人狼が占い師を騙り出て、２日目から占い師が2人に見えることがあります。あなたが真の占い師であれば、あなたから見ればもう片方は人外とわかりますが、他の市民勢はどちらが本物かはわかりません。
もし狂人が人狼に白判定を出したり、市民側に黒判定を出したら、人狼側には占い師のうちどちらが狂人なのかがわかります。そうなると陣狼側は結託して市民側を吊ろうとするので、市民側が不利になってきます。
占い師は会話の流れをよく読み、怪しいと思った人を占っていきましょう。
